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3月20日頃、iPad Pro2が発表されるの?!ベゼル幅が狭いデザイン

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米アップルが、この3月中にもタブレット端末「iPad」の新モデルを発表するとの観測が流れ、話題になっている。

 このニュースを最初に伝えた米マックルーマーズによると、これは、サプライチェーン情報に詳しい調査会社の信頼できるアナリストらの話だという。それによると、アップルは3月20日から24日までのいずれかの日に新製品を発表する可能性があるという。

■ 新デザインのiPad登場か

 アナリストらは具体的にどの製品が発表される見通しなのかは明かさなかったが、マックルーマーズの記事は、これまでに伝えられている台湾KGI証券のアナリスト、ミン・チー・クオ氏や、英金融大手バークレイズのアナリスト、ブレイン・カーティス氏などの予測について触れ、アップルはiPadの新モデルを発表する可能性があると伝えている。

 このうちKGI証券のクオ氏は、アップル製品の市場動向やサプライチェーン情報に詳しく、独自の調査で新製品や発売時期を当ててきたことで知られる人物だ。

 同氏は今年1月に投資家向けに出した調査ノートで、アップルは現行のiPad Pro小型版やiPad Air 2のような、画面サイズが9.7インチのモデルと、12.9インチiPad Proの中間に当たるサイズの新製品を市場投入する可能性があると報告していた。

 同氏が予測するその画面サイズとは10~10.5インチ。このほか同氏は、iPadの2017年モデルは12.9インチiPad Proの第2世代モデル(通称:12.9インチiPad Pro 2)、新たな9.7インチモデルといった従来と同じ本体デザインも用意され、製品ラインアップは、これらの3つで構成されると予測している。

(参考・関連記事)

iPad pro2の発売日や予約日はいつ?画面の大きさやスペック!


■ ベゼル幅が狭いデザイン

 今回のマックルーマーズの報道によると、新たに市場投入される10~10.5インチのiPadは、画面の縁部分(ベゼル)が従来より狭いデザインとなるため、本体サイズは現行の9.7インチモデルとほぼ同じものになるという。

 こうしたベゼル幅の狭い、あるいは「ベゼルレス」と呼ばれるディスプレーデザインは最近の主流で、今年発売されるiPhoneにも採用されるとの観測が流れている。

(参考・関連記事)「
iPhone 8』は縁なしデザインに」
 ただ、iPadをはじめとするタブレットの市場は不振が続いており、アップルがこれらの新モデルで巻き返せるかどうかは不明だ。

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■ iPadは12四半期連続の前年割れ

 例えば昨年10~12月期におけるiPadの販売台数は1308万1000万台となり、1年前から19%減少した。iPadの四半期販売台数は、2010年5月の初代機発売以降しばらく順調に伸びていたが、2013年10~12月期の2604万台をピークに減少に転じ、以降12四半期連続で前年実績を下回っている。

 また米国の市場調査会社IDCによると、昨年10~12月期におけるタブレット端末の世界出荷台数は5290万台となり、1年前から20.1%減少した。

 四半期出荷台数の前年割れは、9四半期続いている。また昨年における年間出荷台数は1億7480万台となり、前年から15.6%減少。2年連続で前年の実績を下回った。

 iPadの次期モデルについては、ディスプレーがより高精細になり、プロセッサーの処理能力も高まるほか、背面カメラの解像度が向上するといった観測も出ている。

 しかし上述したように、最近はタブレット端末自体に需要があるのかどうか、分からないといった状況が続いている。

 アップルは2011年と2012年の春にそれぞれイベントを開催し、iPadの新モデルを発表した。昨年も春にイベント開催し、9.7インチのiPad ProとiPhone SEを発表した。前述のマックルーマーズの記事は、今年はイベントを開催せず、報道発表資料を通じて新製品を発表する可能性もあると伝えている。

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